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2006年02月07日 (火) 18:16 更新

■プロジュニアが白熱。田中英義が5位

2006年のASPは、世界各地でWQS、プロジュニアなどが既に行われ、WCTは2月28日からウエイティング・ピリオドに入るオーストラリアのゴールドコーストで行われるクイックシルバープロの開幕を誰もが待ち望んでいる。そんなヒートアップするオーストラリアで熱戦が繰り広げられているのが21歳以下のワールドサーキット「ASPプロジュニア」。既に3戦が消化され、去る1月28日にはバーレーヘッズの「ブラザーズニールセン・プロジュニア」が終了。ニューサウスウエールズ州のベン・ダンが、ファイナルでサンシャインコーストのウェード・グッドールを抑えて見事優勝した。

また、日本からも世界を目指すジュニア選手たちが初戦から多く参加。1月22日ガンナマッタビーチでセントラルコースとのマット・ウィルキンソンが優勝し幕を閉じた「ベイリン/スニッカーズ・プロジュニア」では、田中英義がセミファイナルまで勝ち上がり5位入賞している。今年日本でもプロジュニアはいくつかのコンテストの開催が予定されており、プロジュニアシーンはますますヒートアップしそうだ




■リッチー・ラヴェットがガン治療


ASPワールドランキング23位のリッチー・ラヴェットはカリフォルニアのロサンゼルスで、稀に見る悪性腫瘍を除去する手術を受けた。ラヴェットは2005年のWCTファイナルステージで右臀部に違和感を感じ始めた。シーズン始めに検査で再度検査か必要といわれ、2006年1月3日に彼の最初の手術は行われ、生体組織検査の結果、悪性腫瘍は見つけられた。それは低い等級の放射、化学療法に応じない非常に遅い発達をするガン腫瘍と診断された。そして腫瘍を削除する唯一の選択肢は、もう一度手術を受けることだった。

ラヴェットの手術は、ロサンゼルスの病院で2006年1月16日月曜日に完了され、その手術には、彼の右足の大腿骨の一部を除去して、それを人工のプロステーゼに取り替えることも含まれた。これから辛いリハビリを乗り越えて、必ずリッチーは再び波を捕まえる。WCTのヒートでサーフィンするには長い道程かもしれないが、彼の復帰を心から祈りたい。 photo :ASPTOSTEE,KAREN




■ビラボンは、ディノ・アンディーノをチームに迎え入れる


ビラボンは2006年、トッププロサーファーのディノ・アンディーノをスタッフとして迎え入れる。「ビラボンは、インダストリーで最もダイナミックなマーケティング・パーソナリティの1人としてディノを見ている」とビラボンUSAのグラハム・ステイプルバーグが言った。「彼は、驚くほど多くの方面で価値があり、我々のチームにはパーフェクトにフィットする」。アンディーノは、ビラボンの新しく獲得したブランドのうちの1つであるカスタム・シューズのマーケティングでその任務を遂行する。また彼は、スペシャルイベントとサーフ・チーム・コーチ、ビラボンのサーフ・キャンプでもその手腕を発揮することになる。「僕は、ビラボンのために最高に燃えているよ。それは、サーフィンのもつライフスタイルとコンペティティヴな側面、両方で働く事のできる信じられないようなチャンスなんだ。」とディノ。ディノはオークリーのチーム・マネージャーを5年間務め、新たなビラボンチームでの活躍が期待される。

また、ビラボンは、ディノの息子であるコロヘ"ブラザー"アンディーノとも契約。NSSAとウェスタンサーフィンミニグロム&ボーイズ・チャンピオンのコロヘは現在11歳。5歳でサーフィンを始めて、8歳の時に初めて参加した大会で優勝。その後は2005年のビラボン・サーフラッツ・ナショナルチャンピオンシップ、2006年のNSSAナショナルチャンピオンシップなど数々のタイトルを獲得し続けているスーパーグルメだ。

さらに元トップ5のASPサーファーであるジェフ・ブースは2006年1月、ビラボンのメンズのナショナルセールスマネージャーとして指名された。カリフォルニアのラグーナビーチ在住であるASPワールド・ツアーの元トップ・プロは、メンズ営業戦力を率いて、アメリカにおけるビラボンのメインフォーカスであるボード・スポーツ・リテイラーの高水準サポートを推進する。

「我々は、我々のチーム上で不可欠なポジションを満たしてくれるジェフのことを楽しみにしている。彼のセールス経験、ショップレベルでの彼の知識、サーフィン界での彼の信頼性は、素晴らしい組合せである」とビラボンUSAのポール・ノード氏。またジェフ・ブースは「僕は、この役割を引き受け非常に燃えています。それは巨大なチャンスである。 僕は、これが我々双方のための自然な適合であると思っていて、スタートが待ち切れない」と言った。





■リップカール・ミック・ファニング・サーフストアー、オープン。




リップカールは2006年1月28日、クーランガッタ(クイーンズランド、オーストラリア)に新しいフラッグシップ・ショップをオープンさせた。その名も「リップカール・ミック・ファニング・サーフストアー」。この店舗は、リップカールプロ・パイプラインマスターズ参加のため不在だったミック・ファニングの最終的なデザインチェックができないまま、昨年の12月に仮オープンしていたが、ようやく最終的なミックのチェックが入りグランドオープンとなった。

店舗はWCTも開催される世界的に有名なスーパーバンクス近くのクーランガッタの海岸通りにあり、コアなサーフショップとして設計されている。フロアのほぼ半分は、サーフボード、ウエットスーツ、腕時計、ボードショーツといったサーフィン用のハードウェアで埋め尽くされている。最終的なミックのチェックも終わり、サーフィンの歴史を垣間見ることのできる貴重なものなども店内に展示され革新的なレイアウトが施されたサーフショップに仕上がった。オープン初日は、ファニング、ヘッジなどリップカールライダーによるサイン会なども行われた。(写真提供:ワールドサーチ社)






■ショーン・トムソンとJCペニー。


アメリカの最大のデパート、カタログ&eコマースリテイラーの1つであるJCペニー社とサーフィン・レジェンドのショーン・トムソンが、カリフォルニア・ライフスタイル-インスパイヤー・メンズ・アパレルブランド「ソリチュード」でジョイントする。リラックス・スタイルで人生をシンプルに過ごしたい男のためにつくられた「ソリチュード」は2月アメリカ全土の500以上のJCペニーの店でデビューする。オックスフォード・インダストリーによってプロデュースされて、ディストリビュートされるソリチュードは、JCペニーの店舗とjcpenney.comのオンラインだけで販売される。

小売価格は、ウォーヴェンシャツで38〜42ドル、麻やマイクロファイバーのショーツで45〜50ドル。「ソリチュード・クロージングは、現代社会のプレッシャーからの離脱を提供するデザイン・アプローチである」とソリチュードの共同創設者であるショーン・トムソンが言った。「JCペニーのような信頼のナショナル・リテイラーと組むことによって、我々は広大な市場にこのうららかさを提供することができる」サンタバーバラで育児、仕事、サーフィンを両立させた生活を送るショーンと妻のカーラ・トムソンは、彼らの海を感じさせるデザインが人々のリニューアルされた感覚を示唆することを望んでいる





■クイックシルバーが栄養補助食品

アクション・スポーツ・アパレル界をリードするアメリカのクイックシルバー社は、栄養製品やトレーニング・ギアなどの新しいエリアに進出を計画している。内容はアスリートの体から汗と水分をキープするための合成ファブリックを使ったトレーニング・ギアや、クイックシルバーとロキシー・ブランドのフィットネス・ウォーターやエネルギー・バーなどの栄養補助食品等を開始するというもの。ティーンエイジのガールズをターゲットにしたロキシーでは寝具や枕を含む、「ルーム」ラインを出荷。幼児のためのクロージングラインは、2007年に予定している。昨年スキーのロシニョールを買収したクイックシルバーは、ロシニョールを組み入れて、ナイキ社がアスレチック・ギアを支配した同じ方法で、アウトドア・アパレル・インダストリーのテイクオーバーを目指す。

 


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