 |
▼「セカイノサーフニュース」は、サーフメディアが提携している「グローバルサーフニュース」で掲載される世界で起きてた様々なサーフィン業界ニュースをピックアップして日本語でお届けしています。情報提供: |
 |
2008年01月17日 (木) 17:28
更新
■WQSタイトルを掴んだジョディ・スミス
南アフリカの19才のジョディ・スミス。2007年の1月にASPジュニア・ワールド・チャンピオンを獲得し、その勢いを維持したまま、2008年のWCTを目指しWQSに参戦し暴れまくった。注目され続けて来たジョディ・スミスは、周囲の想像以上の成績を残し、ハワイのサンセットビーチで行われた最終戦で、これまでに記録された最高得点をマークしASP-WQSタイトルをつかみ取った。スミスは、ASPワールド・ジュニアとISAワールドサーフィンゲームスのオープンタイトルをホールドし、2008年のフォスターズASPワールド・ツアーにおける最も高い位置にシードされるWQS予選通過者となる。昨年、春頃からWCT入りが確実とされていたスミスは、スポンサーを探していた。サーフィン界の大手メーカーや、ナショナルメーカーまでが手を挙げたが、最終的に彼のスポンサーとなったのは、オニール。
オニールのチーム・メンバーとなったスミスは、以下のように述べた。「僕はオニール・チームに加わる事が出来て光栄です。最高です。そして、待ち受けている全ての新しい機会に興奮しています。オニールは、素晴らしい歴史と伝統ある会社。僕のサーフィンというスポーツの情熱を共有していきたい。僕の家族とオニールのサポートによって、僕のドリーム・サーフィンを叶える事できる。そして、2008年にWCTにおける僕のルーキーイヤーにおいて、サーフ・インダストリーでベスト・ブランドであるオニールを代表して頑張りたいと思っている」とコメント。WQS2位のデーン・レイノルズとともに2008年シーズン大注目のジョディ・スミスの活躍に期待しよう。
■世界のトップサーファーがウェブサイトを開始。
今シーズンWCT入りが決まり、活躍が期待されるデーン・レイノルズのウェブサイトがスタートした。サイトではデーンの写真やビデオなど内容盛り沢山。デーン本人のブログもあって世界中を飛び回る彼の近況をチェック出来るファンは要チェックのサイト(もちろん英語サイト)また、最近プロサーファー達がクールなサイトを次々オープンさせているのでそちらも合わせてチェック。先日来日したミック・ファニングのサイトでは、早くも北海道でやったスノーボードで手首を怪我した記事を掲載。軽い骨折のようで、2月23日にゴールドコーストでスタートする今年のASP世界ツアーには影響はないようだが、ちょっと心配だ。
デーン・レイノルズ http://www.dane-reynolds.com/ ミック・ファニング http://www.mickfanning.com/
ロブ・マチャド http://www.robmachado.com/ ケリー・スレーター http://www.kellyslater.com/(近日公開予定)
■ビラボン・フリーウェイブチャレンジ
ハワイアンウインターで最も素晴らしいサーフィン・パフォーマンスに賞を与える「ビラボン・フリーウェイブ・チャレンジ」。そのファイナリストが発表された。このフリーウェイブ・チャレンジは、ノースショア・シーズンのベスト・ライディングを要約し、どのサーファーが最も素晴らしいパフォーマンスをしたかをコンテスト以外で撮影されたフリーサーフィンのビデオで採点する。エントリーは既に終了し、ベストチューブライド、ベスト・パフォーマンスライドという2つのカテゴリーにつき5つのノミネート候補作品が決定。これらのクリップは10月、11月、12月の3ヶ月の間に、オアフ島のノースショアのベストデイに撮影された120以上の作品から選別された。ファイナリスト・クリップは、FreewaveChallenge.comのイベント・ウェブサイトで見ることができる。
ベストチューブライドのノミネート作品は、バックドアのサニー・ガルシア(ハワイ)、スタンドアップパドルボードでパイプを攻めるギャレット・マクナマラ(ハワイ)、バックドアのティミー・レイズ(カリフォルニア)、ジョディ・スミス(南アフリカ)のロングチューブ、オフザウォールのアンソニー・ウォルシュ(オーストラリア)。ベスト・パフォーマンスライドには、カラニ・チャップマン(ハワイ)、ジェイミー・オブライアン(ハワイ)、ジョディ・スミス(南アフリカ)、スターリング・スペンサー(フロリダ)らのエア系のトリックがノミネートされている。見事優勝したサーファーとビデオグラファーには、賞金40,000ドルが手渡される。
http://www.freewavechallenge.com/

■最大のコルテス・バンクがシュートされた。
ビラボンが毎年、世界的な規模で行っているイベントの一つである「ビラボンXXLグローバル・ビッグウェイブ・アワード」は巨大な波を捕え、ライディングを成功させたサーファーを称えるイベント。「ビラボンXXLグローバル・ビッグウェイブ・アワード」はスーパーショットを撮影した写真やビデオなどをビッグウエィブのスペシャリスト達などで特別に構成されたジャッジ委員会による厳選なる審査により勝利者が決定される。昨年から新しいカテゴリーが加えられ、「ライド・オブ・ザ・イヤー」「ビゲスト・ウェイブ」「モンスターパドル」「モンスターチューブ」「サーフライン・メンズ・ベストオーバーオール・パフォーマンス・アワード」「ビラボンガールズ・ベストオーバーオール・パフォーマンス・アワード」といった各部門賞がある。昨年、優勝賞金50,000ドルのビラボンXXLライド・オブ・ザ・イヤーは、サンタクルーズのケン「Skindog」コリンズが授賞。イベント賞金総額は、120,000ドルを上回る。今年は2008年4月11日に南カリフォルニアで表彰式が行われる予定になっている。
そして、今シーズンも次々と素晴らしいエントリーが続いている。
なかでも2008年1月5日土曜、フォトグラファーのロバート・ブラウン率いる4名の世界的なビッグウエィブサーファー4名、マイク・パーソンズ(サン・クレメンテ)、ブラッド・ガーラック(エンシニータス)、グレッグ・ロング(サン・クレメンテ)、グラント・ベーカー(南アフリカ)が歴史的なセッションに参加した。その大波は、南カリフォルニア沿岸沖105マイルに位置する海底火山、伝説のコルテス・バンク。そこには彼等でさえ、これまでに遭遇した事のない巨大な波がブレイクしていたのだ。その他にもイベントサイトでは、彼らがメキシコのトドスサントス、カリフォルニアのゴーストつツリー、アイルランド、スペイン、マベリックスで記録された素晴らしいイメージや、コルテスの新しい写真とビデオがでチェックきる。詳細はオフィシャルサイトを。
Check out the website at BillabongXXL.com
■妊娠したチェルシー・ヘッジスは、2008年のワールド・ツアーを離れる。
今年、出産をするためにASPワールドツアーを離れる決意をした前世界チャンピオンのチェルシー・ヘッジス。2005年の世界チャンピオンである彼女は、彼女とシェイパーである夫のジェイソンとの間に授かった第1子を出産する予定だ。昨年10月には、ベテランのメラニー・レッドマン・カーが妊娠を理由に2007年のASPワールドツアーの残された3試合からの辞退を表明した。ヘッジス(24)は彼女の最後のサーフトリップを楽しむために、2007年の世界チャンピオン・ステファニー・ギルモアを含む友人とキャロライン諸島で休暇をとる。ヘッジスのサーフィンがしばらく見られないかとお嘆きのあなた。ご心配なくヘッジスがワイルドカードを利用すれば、来年、直接WCTに戻ることができるようです。

■世界初のビッグウェイブ・スタンドアップ・パドルサーフィン・イベント開催決定。
世界初のビッグウェイブ・スタンドアップ・パドルサーフィン・イベント「QuiksilverEdition Ku Ikaika Challenge Presented by C4 Waterman & Red Bull」が開催されることが決まった。このイベントは、1月15日から2月29日までの期間で、ハワイ・オアフ島のウエストサイドのマカハポイントでウェイブ・フェイスが20フィートに達する日に1日のみ開催される。イベントは世界のトップ・スタンドアップ・パドル・サーファーをフィーチャーする32人フォーマットで開催。これは同じ日に開催される16名のトライアルディビジョンからの8人の予選参加者と24名の招待選手で構成。招待選手:アーチー・カレパ、ボンガ・パーキンス、ブライアン・ケアウラナ、ブルース「Cito」デソト、クレイグ・デーヴィッドソン、デイブ・カラマ、デイブ・パーメンター、ドゥエーン・デソト、イカイカ・カラマ、ジェイミー・ミッチェル、ジェイミー・スターリング、カマキ・ワーシントン、ケリー・スレーター、ランス・ホッカノ、レレオ・キニマアカ、ルーク・イーガン、メル・プウ、ライマナ・バン・バストラー、ロブ・マチャド、ロビー・ナッシュ、ラスティ・ケアウラナ、タイタス・キニマアカ、トム・キャロル、べティア「Poto」デビッド
詳しくは、 http://www.quiksilveredition.com/
|